稗貫菊入中央内科医院トップページへ
内科 一般内科 循環器科 呼吸科 皮膚・頻尿科 老年病科
ご予約・お問い合わせ 電話 011-561-6362
稗貫菊入中央内科医院 Contents
トップページ
院長紹介
当院ご案内
検診のすすめ
当院へのアクセス
お知らせ
リンク集
生活習慣病 メタボリック
栄養指導 健康な食生活送っていますか?
禁煙指導 なかなか喫煙をやめられない方
ED・AGA お悩みの方は
稗貫菊入中央内科医院
郵便番号064-0807 北海道札幌市中央区南7条西15丁目2-1

禁煙が難しい原因

タバコをやめにくい原因は二つの依存にあり、一つはニコチン依存、もう一つは習慣依存です。

ニコチン依存は、ニコチンが体に入ると快感を、体から出ると不快感を生じるために起こる、麻薬依存や覚せい剤依存と同じ薬物依存(中毒)です。これは自分の意志だけでは抜け出しにくい依存です。

習慣依存は、1年365日、毎日毎日、「食事の後に一服」「トイレの後に一服」「仕事の一段落に一服」「イライラしたら一服」などの同じ行動を数十年間も繰り返すことによって形成される条件反射の一種で、条件反射より高次の大脳レベルで形成されるので条件結合と呼ばれる生理現象がその正体です。
これは自分の意志でしか修正できない依存です。

 



禁煙指導とは?

ニコチン依存に対しては、タバコ以外の方法でニコチンを摂取し、その量を徐々に少なくして慣らしていく
ニコチン置換療法の他にニコチン受容体の部分作動薬というニコチンを含まない内服薬による禁煙方法もあります。
具体的にはニコチンを含むシール(パッチ)やガム又は錠剤を使用します。

習慣依存に対しては、日常生活の中でどのような行動や精神状態が喫煙の引き金(トリガー)になっているかを見つけてもらい、そのような行動に近づかないようにする「君子危うきに近寄らず療法」などが有効です。習慣とは「行動パターン」のことであり、「行動パターン」を変えるには同じ「行動パターン」を繰り返していては、決して「行動パターン」は変わりません。
「行動パターン」を変えるには新しい「行動パターン」を身につけることが何よりも重要です。

 



保険対応について

保険診療を受けられる条件については下記のとおりとなります。
■保険の対象は「1日のタバコ本数×喫煙年数」の値が200以上の方です。
 (明らかにニコチン依存症であることの根拠となります)
■保険で負担される割合は通常の保険と同様です。
■保険の対象は「診療科」と「診療期間内のニコチンガム、ニコチンパッチ、バレニクリン錠の薬価代」
  となります。
■保険適応となる診療期間は最大12週間でこれを過ぎると自費扱いとなります。
■初診日、2週間目、4週間目、8週間目、12週間目に相当する日に診察を受けなければなりません。
   注意1:但し診療日は厳格に上記日時ではなく都合で日付の移動は可能です。
   注意2:また、禁煙治療効果の確認のために、途中で禁煙に成功しガム、パッチ、錠剤が不要と
   なった方も上記の定期の診察を受けることが必要となります。

以上が主な条件ですが、詳しくは直接お問い合わせ下さい。